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キャリア自律
事業内容
優秀な人材の定着につながるキャリア自律支援
企業と社員がともに成長するために
終身雇用の崩壊や働き方の多様化により、社員のキャリア観は大きく変化しています。個人が自律的にキャリアを考え、行動することが求められる今、企業には“与える支援”から“引き出す支援”への転換が求められています。
企業が直面している課題
- 人事制度改革やリスキリングが進むなか、「学びを自分ごととして捉える社員が少ない」
- 離職を防ぎたいが、社員自身に“やりたいこと”がなく、希望配属や育成の糸口がつかめない
- 「○○は嫌だ」と否定的な意見は出るが、「△△をしたい」というWILLが引き出せない
- 上司側も“キャリア支援の方法”がわからず、指導が一方的になりがち
なぜ今、「キャリア自律」が必要なのか?
終身雇用・年功序列制度の崩壊、雇用構造の変化
かつて当たり前だった企業によるキャリア保障は不確実なものとなりました。これにより、個人が自らスキルを磨き、市場価値を高めていく時代です。
企業は従業員が自律的にキャリアを描けるよう支援する体制を整え、企業と個人の関係は、が「育てる側・育てられる側」ではなく、共に価値を高め合う「対等な成長パートナー」へと進化しています。
働き方の多様化とキャリア観の変化
副業やフリーランス、テレワークなど、多様なキャリア選択が可能な時代。
企業は多様な価値観やライフスタイルの」あり方を尊重し、個人のキャリア選択を柔軟に支える組織文化の醸成(ソフト面)と制度設計(ハード面)の両面が求められています。
職業人生の長期化と多世代マネジメント
健康寿命の長期化や年金制度の見直しを背景に、定年後も働き続けることが一般化したことで、長期的な視点でのキャリア設計とスキル維持が重要になっています。長く働き続けることが当たり前となっている今、各世代が「ここで働き続けたい」と思えるためには、 年齢やステージに応じたキャリア支援と継続的な学びの場が欠かせません。そうすることで自分のキャリアにオーナーシップを持ち続ける社員の育成と流入に好循環をもたらすことが期待できます。
ミテモのキャリア自律支援:3つの設計思想
理論ではなく、「自分自身と向き合う体験」を重視
ミテモのワークショップでは、知識や理論のインプットではなく、参加者が自らの経験や価値観に深く向き合い、気づきを得る場として設計されています。「どんな時にやりがいを感じるのか」「自分は何に価値を置いているのか」といった問いを通じて、“自分なりのキャリアの軸”が言語化されていきます。このプロセスは、教育心理学における「経験学習モデル」に基づいています。この「体験 → 振り返り → 気づき → 実践」という経験学習モデルのサイクルを通じて、自分にとって本質的な学びを得る仕掛けとなっています。
他者との対話が「自己理解」を深める鍵になる
自分自身を理解するには、他者からの視点や反応が不可欠です。ワークショップでは、参加者同士の対話や相互フィードバックを積極的に取り入れています。自分では当たり前に感じている行動や考え方が、他者から見ると強みや特性であると気づかされることも少なくありません。こうした“鏡”のような存在としての他者が、自己理解を多角的に深める助けとなります。加えて、他者の価値観や意思決定のプロセスに触れることは、「自分だったらどう考えるか?」という内省にもつながり、内省力やメタ認知能力の強化にも寄与します。
手を動かしながら考える“非日常”の体験が思考を深める
業務の中では「考えてから動く」ことが求められますが、振り返りや新たな気付きを期待する場では逆のアプローチ「動いてから考える」も効果的です。ワークショップでは、「まず手を動かしてみる」「体験してから振り返る」といったプロセスを意図的に取り入れています。たとえば、「レゴ®シリアスプレイ®」では、ブロックを用いて自己の内面を形にし、それを説明することで無意識の思考を言語化します。「Points of You®」は、抽象的なイメージカードを起点に、自分でも気づかなかった感情や考えにアクセスします。
こうした手法は、理屈ではなく“感覚としての気づき”を引き出し、その後の内省の質を高めます。
キャリア自律は、自分で決めた “小さな行動”から
キャリア自律は、高尚な目標を掲げることではなく、「自分で決めた小さな行動を実行できる」という感覚から始まります。たとえば、「上司に相談してみる」「ここ数か月の経験を振り返ってみる」など、日常に根ざした一歩が、自律的なキャリア形成のきっかけになります。その行動を後押しするのが、他者との対話や共通体験です。ワークショップで得たつながりや気づきが、「この仲間となら、もう少し頑張れそうだ」と思える安心感やエンゲージメントにつながります。だからこそ、体験・対話・内省を通じて行動変容を促すワークショップは、キャリア自律の支援施策として大きな意味を持つのです。
実施事例
事例①:
概要:
- 業種:電子機器・部品メーカー
- 職種:管理職候補者層
- 受講者数:30名(半日×2回)
支援の特徴:
- 1回目のワークショップで個人のキャリア形成の起点となる「個人のありたい姿」の深掘りをしたうえで、組織のビジョンと照らし合わせてアクションプランを策定する。
- 2回目のワークショップで策定したアクションプランの実行状況を振り返り、ありたい姿・アクションの見直し行うことでリフレクションの質を高めていく。
- 組織全体のキャリア自律を促すため、管理職候補者の上司・部下も巻き込み、ありたい姿の実現への一体感を醸成する。
事例②:
概要:
- 業種:マスコミ
- 職種:定年前のシニア社員
- 受講者数:20名
支援の特徴:
- これまでの経験から見えてくる自身の強みや今後にも活かせる要素を紐解く時間を丁寧に取る。
- 不安感が生じたり、ネガティブな思考に寄りかねないテーマだからこそレゴ®シリアスプレイ®を用いて、手を動かしながら意識していなかった想いや感情にアクセスする体験を取り入れる。
事例➂:
概要:
- 業種:製薬
- 職種:3年目社員
- 受講者数:30名
支援の特徴:
- CAN,MUST,WILLの棚卸し過程で、Points of You®の写真カードを用いてイメージを含まらすことでより深い内省を実現する。
- アクションプランの時間単位を“明日まで”、“1週間後まで”、“1カ月後まで”と細かく区切ることで、ほんの小さなアクションから取り組めるように促し、キャリアを自律的に選択・形成していくための小さな成功体験に繋げていく。
お客様事例
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経営層向けダイバーシティ(DE&I)研修事例|日産車体株式会社
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内定者・新人合同チームビルディング研修事例|株式会社キタセキ
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全社員向けデザインシンキング研修事例・ワークショップ事例|セガサミーホールディングス株式会社
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2025年度新入社員研修 研修事例・ワークショップ事例|キヤノンシステムアンドサポート株式会社
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2024年度新入社員研修事例・ワークショップ事例|旭化成株式会社
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組織の未来を探求するビジョンメイキングワークショップ研修事例│いばらきコープ生活協同組合
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未経験者でも習得できる研修内製化支援プログラム事例│株式会社MTG
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ビジョンを軸にしたチームビルディング研修事例|セーフィー株式会社



