【令和8年度 茨城県主催事業】農村活性化プロデューサー育成講座 参加者募集―一人の挑戦を、地域のうねりへ「INSPIRE IBARAKI」

【令和8年度 茨城県主催事業】農村活性化プロデューサー育成講座 参加者募集―一人の挑戦を、地域のうねりへ「INSPIRE IBARAKI」

このプログラムは、農や農村の文化に目を凝らし、仲間とともに”地域を動かす”プロジェクトを生み出す場です。事業づくりの手前にある、誰と、何を、どこで、どう始めるか。小さく始めて大きく育つしくみを、現場と理論で紡ぎだします。「何か新しいことにチャレンジしたい」「地域で何かを起こしたい」。そんな思いを、実践へ。あなたの地域への思いを、動き出す力に変えていく仲間がここにいます。

こういう方におすすめ

  • 茨城や地域のために何かしたいが、何から始めればよいか分からない
  • 農や食、観光、地域文化などを活かした活動・事業に挑戦したい
  • 自分のアイデアを、地域の人や仲間と一緒に形にしたい
  • すでに取り組んでいる活動を、さらに広げていきたい

「学ぶ」だけで終わらせない。地域資源を活かし、仲間と未来をつくる約6か月

茨城県で挑戦したい人が「共に事業をつくる仲間」として出会う約6か月の実践講座。

地域資源の可能性を見出し、ビジョンを描き、仲間と出会いながら新たな価値創造に挑戦する「農村活性化プロデューサー」を育成するプログラムです。地域ビジョンづくりのフレームワークを学ぶ講座だけでなく、現地への視察や講座期間中のプロトタイピング(小さな実践)に取り組み、講座後も“自走”できる状態をつくることを目指します。

ビジョンづくりから仲間探し、小さな実践まで、あなたの「地域で何かを起こしたい」「いつかやりたい」ではなく「まずやってみる」という想いを、地域資源を活かした挑戦へと後押しします。


事業プログラム

第1回目:キックオフ

2026年9月7日(月)16:00-19:00 ※終了後、懇親会を予定しています。

ゲストや昨年度参加者の実践に触れ、地域資源を活かした挑戦の可能性を考えます。参加者同士の交流を通じて、自分が取り組んでみたいことを思い描きます。

第2回目:地域ならではの強みとビジョンをつくる基礎講座①

2026年9月28日(月) 16:00-20:00

地域にある人、文化、風景、産業などを見つめ直し、その魅力を物語として整理します。地域に生み出したい変化を考え、自分なりのビジョンを描きます。

第3回目:アイデアを「続けられる事業」に育てる基礎講座②

2026年10月20日(火) 16:00-19:30

「誰に、どのような価値を届けるか」を考え、地域資源を活かした商品やサービスのアイデアを具体化します。無理なく続けられる事業の形を検討します。

第4回目:成功事例から共創のヒントを学び取る先進地域視察

2026年11月4日(水) 終日予定

地域資源を活かした取組の現場を訪ね、実践者の工夫や試行錯誤を伺います。得られた気づきを、自分のアイデアや活動に活かします。

第5回目:当事者人口を生み出し続ける仲間マップをつくる基礎講座③

2026年11月25日(水) 16:00-19:30

アイデア実現に必要なスキルや経験、役割を整理し、「仲間マップ」として可視化します。誰と、どのように挑戦を育てていくかを考えます。

第6回目:アイデアを小さく試す準備を整える実践準備講座

2026年12月16日(水) 16:00-20:00

「何を、誰に、いつ、どのように試すか」を具体的に整理します。自分のアイデアに合った実践方法を考え、最初の一歩に向けた行動計画をつくります。

実践期間−地域の現場で小さな一歩を形にする

2026年12月下旬~2027年3月

自分たちのアイデアを地域で実際に試す期間。得られた声をもとに、アイデアの良かった点/改善点を見つけ、次の展開につなげます。

■個別フォロー

日程:2027年1月下旬

実践の進捗や課題を事務局と整理し、成果発表に向けて構想をブラッシュアップします。

■中間フォローアップ

日程:2027年2月2日(火) 14:00~16:00

参加者同士で実践の状況を共有し、意見交換を通じて成果発表会に向けた内容を整理します。

第7回:仲間を増やし、挑戦の輪を広げる成果発表会

2027年3月2日(火) 13:00-17:00※終了後、懇親会を予定しています。

講座を通じて考え、実践したことを発表します。地域の事業者や支援機関などとの交流を通じて、新たな応援者や協力者とのつながりをつくります。


応募要項

申込期限2026年9月7日(月)12:00まで
定員30名
参加費無料
※プログラム参加にあたり交通費・駐車場代・昼食代等が発生する可能性がございます。
開催場所水戸市内
※第4回目 先進地域視察は、水戸市外になる可能性がございます(茨城県内)
対象者茨城県内の農林漁業者
農産品加工・飲食・観光などの地域事業者
農を起点とした事業や地域づくりに挑戦したい社会人、副業実践者、学生、地域おこし協力隊など(県外在住可)
※現在、茨城県外にお住まいの方もご参加いただけます。茨城県内での活動や事業づくりに関心があり、講座や地域での実践に参加できる方を歓迎します。
参加資格以下すべてに該当する方を対象とします。
①プログラムの全日程に参加できること
②講座終了後も地域での活動を継続する意欲があること
③他者・他地域と連携しながら仲間を増やす意欲があること
④茨城県の特定地域において、農を起点とした事業や地域づくりに関心があること
※どうしても参加が難しい日程がある場合は、事務局に別途ご相談ください

キックオフ概要

日時2026年9月7日(月)16:00-19:00
※終了後、懇親会を予定しています。
開催形式現地開催
会場・アクセス一般社団法人茨城県産業会館大会議室
〒310-0801 茨城県水戸市桜川2丁目2−35
JR水戸駅から徒歩5分
テーマ地域を動かす仲間と出会い、挑戦の一歩を踏み出す
詳細農をはじめとした地域資源を起点に、地域とのかかわりを広げ、活動や生業へとつなげてきた実践者が登壇します。それぞれの挑戦の始まりや試行錯誤に触れながら、自分の関心やアイデアを、地域での次の一歩へとつなげます。
コンテンツ①ゲストトーク:地域で始め、地域とともに広げる
茨城県内の地域を舞台に挑戦を続ける実践者から、活動を始めたきっかけや、地域との関係づくり、事業や取り組みを広げてきた過程を伺います。
コンテンツ②昨年度参加者のトークセッション:一歩を踏み出した参加者が語る、挑戦のリアル
昨年度の参加者が、講座に参加した理由や、アイデアを形にしていく過程、受講後の変化を本音で語ります。
コンテンツ③ミニレクチャー&プログラムガイダンス:農村地域で挑戦を生み出すための基本の考え方
農村地域の活性化を考えるうえで大切な視点や、地域資源を起点にアイデアを形にしていくための基本的な考え方をお伝えします。
主催・企画運営主催:茨城県 農林水産部 農地局 農村計画課
企画運営:ミテモ株式会社

FAQ

Q1.農村活性化についての経験がなくても参加できますか?

問題ありません。地域ビジョンの描き方や事業構想の立て方は、第1回キックオフから講座の中で基礎から学べます。経験の有無より、「地域で挑戦したい」「その挑戦を後押ししたい」という意欲を重視しています。

Q2.全日程オンラインで参加することはできますか?

基礎講座・視察・成果発表会等は現地(水戸市内)での対面開催が中心です。個別フォローや中間フォローアップなど一部の回はオンラインでの実施を予定しています。

Q3.講座の途中から参加したり、一部の回だけ参加したりすることはできますか?

本講座はビジョンづくりから実践まで連続した学びを重視するプログラムのため、原則として全日程のご参加をお願いしています。やむを得ずご欠席の場合はご相談ください。


登壇者紹介

メインファシリテーター

荒川崇志
特定非営利活動法人 場とつながりラボhome’s vi 理事
一般社団法人 アクティブ・ブック・ダイアローグ協会 理事

1982年京都市出身。大学卒業後、対話型ワークショップのファシリテーションを学ぶ。2010年に京都府庁に入庁し、ファシリテーションスキルを活かしながらまちづくり施策に従事する。京都府庁を退庁し、「場とつながりラボhome’s vi」の理事に就任。各地で、対話型ワークショップによる地域づくりや各種研修、企業向け組織開発を行なった。また、小田原で農業に従事した経験も持つ。現在は、これまでの経験を活かしながら、対話型ワークショップをキーワードに活動している。

キックオフゲスト登壇者

谷口敬昭
谷口農縁

育児する事で食の大切さを知り、無農薬野菜をつくりはじめました。畑や野菜には作り手の性格や生き方がそのまま宿るといいます。

力強く何処か優しい野菜達を家族みんなで栽培し、谷口農縁ならではの農業スタイルを築いています。

尾崎精彦
アーストラベル水戸(株) 代表取締役

コロナ禍にアーストラベル水戸株式会社を個人で買い取り、代表取締役に就任し6年目。

「旅で茨城を元気に」を掲げ、義務教育学校から首都圏私立校まで年間約60校の教育旅行・

探究学習を支援。NHK・朝日新聞・ABEMA等メディア出演多数。総務省地域力創造アドバイザー。


問い合わせ先

  • INSPIRE IBARAKI 運営事務局(ミテモ株式会社:浅野・徳竹・古藤)
  • メールアドレス:[email protected]
  • 電話:03-4572-0407

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この記事を書いた人

人材育成支援・地域共創支援を事業とするミテモにおいて、マーケティング戦略立案・Web運営・広報施策を横断して担うチーム。
事業を通じて培った専門知識と自社での実践・検証をもとに、人・組織の課題解決に役立つ情報を発信しています。