宮崎の食の魅力を磨き、販路拡大へつなぐ実践プロジェクト

宮崎の食の魅力を磨き、販路拡大へつなぐ実践プロジェクト

宮崎には、豊かな自然や地域資源、作り手の想いから生まれた魅力ある食産品が数多くあります。本事業では、その魅力をより多くの人に届けるため、商品の価値や課題を整理し、専門家による磨き上げ支援、MIYAZAKI FOOD AWARD、県内外でのテストマーケティングを一体的に実施します。商品づくりから売場での反応検証までを通じて、消費者に選ばれ、販路拡大につながる商品づくりを支援します。

このような方におすすめ

  • 宮崎県産素材を活かした商品を、さらに魅力的に磨き上げたい方
  • 商品の味や品質には自信があるが、売場での伝え方や見せ方に課題を感じている方
  • パッケージ、価格、容量、販路、商品ストーリーを見直したい方
  • 百貨店、専門店、空港、物産館、ECなど、新たな販路に挑戦したい方
  • 自社商品の強みや選ばれる理由を整理したい方
  • MIYAZAKI FOOD AWARDへの応募や、受賞後の販路展開を目指したい方

選ばれる理由を磨き、売場で伝わる商品へ。

フードビジネス競争力強化(商品の魅力発掘・強化)事業では、宮崎県内の食品製造事業者を対象に、商品の魅力を発掘し、販路拡大につながる商品づくりを支援します。
本事業では、商品そのものの味や品質だけでなく、誰に向けた商品なのか、どの売場に適しているのか、どのような価値が伝わるのかを整理します。専門家によるアドバイスや個別伴走支援、MIYAZAKI FOOD AWARD、テストマーケティングを通じて、商品の改善点を明確にし、県内外の消費者やバイヤーに伝わる状態を目指します。
磨き上げ支援では、商品企画、製造・加工、販路設計、デザインなどの視点から課題を整理します。食品開発、品質管理、パッケージ、デザイン、流通、販路開拓、広報・PRなど、各分野の専門家と連携しながら、商品の魅力をより伝わりやすく磨き上げていきます。


1.キックオフシンポジウム

良い商品を、選ばれる商品へ
選ばれるためのヒントが見つかるシンポジウム

フードビジネス競争力強化(商品の魅力発掘・強化)事業のキックオフとして、県内食品製造事業者を対象にシンポジウムを開催します。「選ばれる商品」をテーマに、地域素材や商品の特徴を、消費者やバイヤーにとっての価値へ翻訳する考え方を学びます。基調講演では、商品開発、コンセプトづくり、既存商品のリニューアル、パッケージ・価格・容量、売場での伝え方などを紹介します。また、過去受賞事業者や支援者によるトークセッションなどを通じて、自社商品の課題や可能性を見つめ直し、今後の商品の磨き上げ・販路拡大に向けた一歩を踏み出せる機会とします。

日時2026年9月8日(火)13:30-17:30(開場:現地 13:00/オンライン 13:15)
会場MOC(宮崎オープンシティ推進協議会)/オンライン(zoom)
費用無料

2.商品の磨き上げ支援

商品の課題を整理し、専門家とともに改善

商品の磨き上げ支援では、専門家やコーディネーターが伴走し、過去のMIYAZAKI FOOD AWARD参加事業者を対象に、現在の販売状況、商品の強み、課題、今後目指したい販路を整理します。そのうえで、商品企画、製造・加工、販路設計、価値伝達の観点から、改善に向けた具体的な支援を行います。

①参加事業者の選定・事前ヒアリング
商品の現状、販売状況、課題、今後の目標を確認します。
②集合型ワークショップ
商品の魅力や課題を整理し、販路や顧客に合わせた改善の視点を学びます。
③支援計画の策定
事業者ごとに、改善に向けた支援テーマや進め方を整理します。
④個別伴走支援
専門家やコーディネーターが、商品ごとの課題に応じて個別に支援します。
テストマーケティングとの連動
売場での消費者の反応や結果を踏まえ、さらなる改善につなげます。
⑥振り返り・今後の展開整理
支援内容や得られた反応を整理し、今後の販路拡大や商品改良に活かします。


3.MIYAZAKI FOOD AWARD 2027

宮崎の食の魅力を発掘し、県内外へ発信

MIYAZAKI FOOD AWARDは、県産食材を活用した魅力のある新商品を発掘し、その魅力を県内外に発信するアワードです。商品の味や品質だけでなく、宮崎らしさ、地域性、素材の活かし方、作り手の想いや販路拡大の可能性などを審査し、今後の販売促進や認知拡大につなげます。

①応募受付
県内食品製造事業者から商品を募集します。
②一次審査
応募内容をもとに審査を行い、最終審査会に進む商品を決定します。
③事前説明会
最終審査会に向けて、審査の流れや当日の進め方を説明します。
④最終審査会
審査員による試食・プレゼンテーション・審査を行い、受賞商品を決定します。
⑤テストマーケティングとの連動
売場での消費者の反応や販売結果を踏まえ、さらなる改善につなげます。


4.テストマーケティング

売場での反応を検証し、次の販路開拓へ

テストマーケティングでは、商品の磨き上げ支援参加事業者や過去のMIYAZAKI FOOD AWARD参加商品などを対象に、県内外の売場で展示・販売し、消費者の反応を取得します。実際の売場で、どのような商品が手に取られるのか、また、どのような価格、パッケージ及び訴求が伝わるのかを確認し、今後の商品改良や販路拡大につなげます。

①販売・展示商品の選定
受賞商品や磨き上げ支援商品などから、売場展開に適した商品を選定します。
②県内外でのテストマーケティング実施
県外商業施設や県内売場等で、展示・販売し、消費者の反応を取得します。
③消費者・売場担当者・バイヤーの反応取得
購入理由、非購入理由、価格感、パッケージ評価、味や用途への反応などを確認します。
④結果整理・フィードバック
売上、アンケート結果、売場での反応、改善点を整理し、商品改良や今後の販路拡大につなげます。


お問い合わせ先

  • 宮崎県フードビジネス競争力強化(商品の魅力発掘・強化)事業 運営事務局(ミテモ株式会社:中村、橋本、菊川、小川)
  • メール:[email protected]
  • 電話:03-4572-0407

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この記事を書いた人

人材育成支援・地域共創支援を事業とするミテモにおいて、マーケティング戦略立案・Web運営・広報施策を横断して担うチーム。
事業を通じて培った専門知識と自社での実践・検証をもとに、人・組織の課題解決に役立つ情報を発信しています。