地域産品のブランディング&セールス実践研修(4日間)

地域産品のブランディング&セールス実践研修(4日間)

他地域と被らない、「地域ならでは」の価値をストーリーで語る

対象者

  • 行政職員の方
  • 自治体や官公庁などの地域産業サービスの企画、立案担当者
  • 地域資源をプロデュースする立場にある方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 「品質がいい」「地元産」など抽象的な訴求にとどまり、他地域との差別化ができない
  • 行政主導ばかりで、成果が短期的になってしまい自走できていない
  • 地域の将来を見据え、戦略的に事業を設計できる人材を育成したい

研修内容・特徴

地域産品のブランディングとセールス力を体系的に身につける4日間研修です。

1日目は、セールスの目的や必要性を理解するところから始めます。

2日目には、マーケットイン思考に基づく価値の整理と、ペルソナ設計によるターゲットの具体化に取り組みます。

3日目は、サプライチェーンや地域内経済循環の構造理解、関係者の機能整理と巻き込みの設計、官民連携を見据えた商流作りなど、事業推進に必要な視点を段階的に学びます。

4日目には、学びを統合した企画提案書を作成し、プレゼンテーションを実施します。参加者同士のフィードバックを取り入れることで、研修後も自走しながら事業化に取り組める状態を作ります。共創による巻き込みや商流構築まで視野に入れた実践的な内容となっています。

【参考】投影資料、ワークシート例


プログラム

<1日目>研修時間:6時間

導入

(1)講師紹介・スケジュール・目的の共有
(2)チェックイン
(3)なぜブランディングおよびセールス戦略が必要なのか

地域産品をセールスするとは

(1)セールスの多様な意味
(2)地産・外消・地引・地消で考える
(3)地域産品開発の失敗パターン
【ワーク】マーケット・イン思考で考える
(4)選ばれる地域産品が持つ「価値」とは

地域ブランディングの考え方と立案の方法、地域ストーリーの作り方

(1)地域ブランディングシートの作り方
(2)ブランドとは何か
【ワーク】地域産品を売るために特徴を整理し、ストーリーを作成する

ふりかえりと次回の案内

<2日目>研修時間:6時間

導入

(1)講師紹介・スケジュール・目的の共有
(2)チェックイン
(3)1日目の復習

地域の資源を多角的に捉える

【ワーク①】地域の担い手を具体的に思い浮かべて、ワークシートに書き込む
【ワーク②】担い手の過去・現在・未来にそって整理する

事業主体者のストーリーを明確化する

■ストーリーによる意味化とその方法
【ワーク①】地域の担い手の歴史と特徴をストーリーで意味づける
【ワーク②】ストーリーを一貫する商品・サービスを検討する

マーケット&ターゲットを設定する

■ターゲットとペルソナ
【ワーク①】ペルソナの日常シーンを想像して作成する
【ワーク②】地域ブランディングとペルソナの接点シーンを記述する

ふりかえりと次回の案内

<3日目>研修時間:6時間

導入

(1)講師紹介・スケジュール・目的の共有
(2)チェックイン
(3)2日目の復習

サプライチェーンと地域内経済循環

(1)サプライチェーンとは何か
(2)事業の面を作り、地域の価値が高まる方法
【ワーク】サプライチェーンを整理する

事業推進のためのステークホルダーの巻き込みとチームメイキング

■当事者人口の増やし方とチームメンバーの機能別整理
【ワーク】多面的にステークホルダーを洗い出す

売上目標の作り方

(1)経営目標を設定する際の2つの視点
(2)事業計画を考える際の3つの観点
【ワーク】中長期計画設計シートを作成する

ふりかえりと次回の案内

<4日目>研修時間:6時間

導入

(1)講師紹介・スケジュール・目的の共有
(2)チェックイン
(3)これまでの復習

最終成果発表の準備

(1)企画提案書の項目説明
【ワーク】企画提案書を作成する
(2)提案書の記述ポイントとプレゼンテーションのコツ

最終成果発表

【ワーク】企画提案書のプレゼンテーションとフィードバックを行う

ふりかえり


価格

終日
研修実施費
660,000円(税込)〜

※プログラムの変更・修正が必要な場合は、別途110,000円(税込)を申し受けます。

この記事を書いた人

人材育成支援・地域共創支援を事業とするミテモにおいて、マーケティング戦略立案・Web運営・広報施策を横断して担うチーム。
事業を通じて培った専門知識と自社での実践・検証をもとに、人・組織の課題解決に役立つ情報を発信しています。