フィードバックと対話で進める管理職のための職場環境改善研修(3日間)

フィードバックと対話で進める管理職のための職場環境改善研修(3日間)

一人で抱えないマネジメントへ。課題を捉え直し、小さな実践から職場を改善する

対象者

  • チームや部署を管理する立場の方(課長級以上)

よくあるお悩み・ニーズ

  • マネジメントを自己流で進めており、相談できる相手がいない
  • 部下との関わり方やコミュニケーションの取り方に悩むことが多い
  • 自組織の課題を捉え直し、現場の状況を踏まえて改善してほしい

研修内容・特徴

管理職同士の対話と現場での実践を通じて、属人的になりがちなマネジメントを見直し、職場の改善や行動につなげることを目的とした全3日間の研修です。現場へのインタビューや事後課題を通じて職場での実践を重ね、インプットとアウトプットを交互に行う点が特徴です。

1日目は、働きがいや職場環境に関する考え方を整理し、自分の価値観やマネジメントをふりかえります。あわせて、他の管理職と課題を共有し、他者の視点を取り入れながら自組織の課題を構造的に捉え直します。2日目は、インタビュー課題を通じて現場から改善の糸口をつかみ、実践や相互フィードバックをしながら具体的な行動へと落とし込みます。最終日には、部下の強みを引き出すフィードバックのポイントを学び、日常業務で実践できるスキルを身につけます。


プログラム

<1日目>所要時間:6時間

イントロダクション​

(1)講師紹介
(2)目的共有:3日間の構造と1日目の流れの説明

働きがいを軸にした職場環境改善に必要なこと

(1)技術的課題と適応課題
(2)組織の成功循環モデル
(3)心理的安全性

やりがいと働きがいについて考える

【ワーク①】自分が仕事に対してどのようなやりがいを感じるのか考える
(1)「聴く」とはどういうことか:「傾聴」について
(2)「伝える」とはどういうことか:「アサーション」について
【ワーク②】互いの仕事のやりがいについて共有する

チームと組織について考える

【ワーク①】自分の問題関心を共有し、同様のテーマ同士でチームを組成する
【ワーク②】問題意識を共有する

インタビュー課題の説明とポイント

(1)現場粘着情報を収集するためのインタビューとは
(2)インタビューをする時のコツ
(3)インタビューをする人の見つけ方とポイント

今日のふりかえり

<2日目>所要時間:6時間

イントロダクション​

(1)講師紹介
(2)目的共有:3日間の構造(おさらい)と2日目の流れの説明
(3)経験学習サイクルとアンラーニング
(4)1日目のふりかえり

実践状況の共有

【ワーク①】インタビューで実施したことや、うまくいったこと、いかなかったことなどをグループで共有する
【ワーク②】共有した内容について、相互にフィードバックする
■課題の解説

自分自身をよく知り、行動改善につなげるためには

(1)セルフアウェアネス
(2)ポジティブ・フィードバックとネガティブ・フィードバック
(3)職場実践のポイント

事後課題の説明

<事後課題の内容>
・職場環境の改善に向けた実践
(事前に「明日から取り組む具体的な行動」として実践することを決めます)
・最近、職場で変化を感じていることを整理

<3日目>所要時間:6時間

イントロダクション​

(1)講師紹介
(2)目的共有:3日間の構造(おさらい)と3日目の流れの説明

これまでの講義をふりかえる

(1)技術的課題と適応課題
(2)組織の成功循環モデル
(3)心理的安全性

実践状況の共有

【ワーク①】事後課題で実施したことや、うまくいったこと、いかなかったことなどをグループで共有する
【ワーク②】共有した内容について、相互にフィードバックする
■課題の解説

フィードバック・スキルをさらにスキルアップする

(1)フィードバックはなぜ難しくなってきているのか
(2)セルフアウェアネスと感情マネジメント
(3)自分の心の変化を自覚し、それを受け止める方法
(4)フィードバックをする際のポイント
(5)フィードバックにおいて避けた方がいい言葉

研修全体のふりかえり


価格

終日
研修実施費
660,000円(税込)〜

※プログラムの変更・修正が必要な場合は、別途110,000円(税込)を申し受けます。

この記事を書いた人

人材育成支援・地域共創支援を事業とするミテモにおいて、マーケティング戦略立案・Web運営・広報施策を横断して担うチーム。
事業を通じて培った専門知識と自社での実践・検証をもとに、人・組織の課題解決に役立つ情報を発信しています。