教育研修動画 販売webサイト「mitemoストア」売上ランキング100コンテンツ突破 注目トピックス続々追加 | ミテモ株式会社

教育研修動画 販売webサイト「mitemoストア」売上ランキング
100コンテンツ突破 注目トピックス続々追加

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パワハラ防止法に関連したハラスメント・ダイバーシティ系コンテンツへの高い関心続く
ファシリテーション講座が急上昇

教育×クリエイティブ×テクノロジーにより課題を解決するミテモ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澤田哲也、以下「ミテモ」)は、eラーニング動画のサンプル視聴から購入申し込みまでができるコンテンツ販売webサイト「mitemoストア」に掲載している動画コンテンツが100を超えましたのでお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症への対策として、企業等の組織内でメンバーが自分の好きなタイミングで受講できるeラーニングへの注目が高まっています。また、限られたリアルでの集合研修の機会をより有効なものとするため、研修前の基礎知識の事前学習としてもeラーニングが活用されています。ミテモは各社LMS(学習管理システム)に掲載が可能なコンテンツ・プロバイダーとして、独自の動画学習コンテンツを幅広くラインナップしてきました。今回、2020年9月7日にオープンしたeラーニング動画のサンプル視聴から購入申し込みまでができるコンテンツ販売webサイト「mitemoストア」に掲載されているコンテンツ数が100を突破しました。直近1か月で販売されたコンテンツのランキングを開示するとともに、その内容を一部ご紹介します。

10月の販売数ランキング1位はハラスメント防止講座

1位ハラスメント防止講座
2位メンタルヘルス(ラインケア)講座
3位身近でわかりやすいロジカルシンキング講座
4位ファシリテーション講座
5位ビジネス文書講座
6位OJTの進め方講座
7位仕事の進め方講座
8位メンタルヘルス(セルフケア)講座
 アサーティブ・コミュニケーション講座
 ダイバーシティ講座 他

※2020年10月1日~31日の販売実績に基づき集計

2020年6月のパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)の施行に伴い、ハラスメント防止講座が販売実績1位を獲得しました。また、ハラスメント防止に関連し、パワハラ防止法の中でも触れられているマタハラ・SOGIハラ(ソジハラ)を防止する観点から、ダイバーシティ講座にも注目が集まっています。メンタルヘルス講座もラインケア/セルフケアともに販売を伸ばしており、リモートワーク環境の増加やウィズコロナ下におけるメンタルヘルスへの高い関心が反映されています。リモートワーク関連では、オンライン・オフライン問わず会議やディスカッションの効率化を背景としてファシリテーション講座が販売数を伸ばしています。

ハラスメント防止講座

本講座では、まず、ハラスメントとは何かについて紹介します。それから、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントとは、どのようなものを指すのか、具体例を交えて学び、防止の方法も扱います。最後に、ハラスメントへの対処法を取り上げます。

時間30分30秒
価格18万円(税別)
対象全従業員

ダイバーシティ講座

なぜ今日、「ダイバーシティ」というテーマを掲げ、組織内の人材多様化や女性活躍推進に取り組む企業が増えているのか、その背景から学びます。また、企業におけるダイバーシティ推進をケーススタディを踏まえて学ぶことが可能です。

時間23分51秒
価格18万円(税別)
対象全従業員

メンタルヘルス(ラインケア)講座

職場でのメンタルヘルス悪化を防止するために、メンバーの特徴や傾向を知り、職場環境の問題点の把握と改善も含めた、ラインケアの方法を学びます。

時間32分16秒
価格18万円(税別)
対象中堅社員、管理職

メンタルヘルス(セルフケア)講座

ストレスの要因やストレスに対する理解を深めて、自分自身で自分のストレスをケアする方法を学びます。また、コミュニケーションを円滑にして職場のメンタルヘルス環境を向上する考え方も習得します。

時間18分31秒
価格18万円(税別)
対象全従業員

ファシリテーション講座

会議をスムーズに運営するために、「場のデザイン」(単なる事前準備だけではなく、参加者の意識付けも含む)、「対人関係」(話を引き出す)、「構造化」(様々な意見を収束させる)、「合意形成」(なんらかの結論を導き出す)等のスキルを習得します。

時間1時間12分31秒
価格28万円(税別)
対象若手、中堅社員