ミドル・シニア世代のセカンドキャリアのための人事施策とは〜越境学習を活かす〜|人事担当者向けナレッジセミナー - ミテモ株式会社

ミドル・シニア世代のセカンドキャリアのための人事施策とは〜越境学習を活かす〜|人事担当者向けナレッジセミナー

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本セミナーは終了しました

こういう方におすすめ

  • ミドル世代(40~50代)のセカンドキャリア支援プログラムについて検討している
  • 越境学習、ジョブクラフティング、パラレルキャリアなどのキーワードをどのように人材育成プログラムとして落とし込むべきか悩んでいる
  • 40~50代のキャリア自律支援の必要性について学びたい

キーワード

#40~50代のセカンドキャリア

#ミドル世代

#サバティカル休暇

#越境学習

#ジョブクラフティング

#パラレルキャリア

#地域留学

#ライフデザイン

#キャリア自律

#ワーケーション

#フォルケホイスコーレ

#北海道東川町

定年後のセカンドキャリアを自分でデザインするために、40代からやっておくこととは

プログラム

0140~50代の参加者が増加。仕事から離れて自分の仕事観や生き方を振り返るプログラムとは

02なぜミドル世代にライフデザイン支援が必要なのか

03越境学習のプログラムは、社会人にとってどのような価値があるのか

※プログラムの内容は進行に応じて変更する場合がございます

ミドル世代に必要なキャリア自律プログラムとは

団塊ジュニア世代を中心としたミドル世代。大企業の人員構成ではミドル世代が占める割合が高くなっています。
ここまで「会社の指示の通りに働く」ことを是として働いてきたミドル世代に求められているのは、自身の内にある働く理由や働くことの喜びの気づきと、そこと紐づいた内発的な働く意欲です。
国もこの動きを後押ししており、高年齢者雇用安定法を制定し、2021年4月1日の改正では、70歳までの定年引上げ、定年制の廃止、70歳までの継続雇用制度導入などが企業への努力義務となりました。

ミドル世代に必要なキャリア自律プログラムとは

ミテモでは、企業の人事部や事業部の育成担当者に寄り添い、その会社にとって必要なキャリア自律プログラムの設計を経験豊富なプロデュ-サーと共に設計が可能です。今回はその一例として、北海道東川町で自然を活かした宿泊型の越境学習プログラムを提供されている、School for Life Compath共同創業者の遠又氏と安井氏をゲストにお呼びし、参加者の変化やミドル世代の越境学習体験がどのようにセカンドキャリア設計に活かされているのか紐解いていきます。
ミドル世代のキャリア自律支援プログラムについて情報収集やご検討されている方はぜひご参加ください。

フォルケホイスコーレとは

デンマーク発祥で北欧に150校ある学び舎には、人生の岐路のタイミングで様々な大人が共に暮らし、共に学びます。日常から離れた自然豊かな場所で、教養・アート・哲学・歴史・自然を学ぶ、余白の時間。自分と社会の豊かさを捉え直すために、自分と、社会のために、立ち止まる学び舎のこと
詳細はこちら

School for Life Compathとは

北海道東川町にて日本版フォルケホイスコーレのプログラムを実践
詳細はこちら

登壇者紹介

遠又香

School for Life Compath共同創業者

1990年東京都生まれ、15歳でアラスカの2000人の村に1年間留学。大学在学中は高校生・大学生向けのキャリア教育を提供するNPO法人で活動。大学卒業後は、ベネッセで高校生向けの進路情報誌の編集者として働いた後、外資コンサルティング会社に転職。企業の働き方改革支援プロジェクトや教育系のNPO法人のコンサルの仕事に従事。2020年4月に株式会社Compathを設立し、フォルケホイスコーレをモデルとした大人の学び舎を運営している。

杉谷 昌彦

ミテモ株式会社 シニアディレクター

立命館大学 デザイン科学センター客員研究員一般社団法人 大師ONE博 共同創業者 理事一般社団法人 知識創造プリンシプルコンソーシアム サービス開発官庁・自治体向けデザイン経営MeetUp 主催ソーシャルプロジェクト:TOKYO CORK PROJECT アドバイザーオープンファクトリー:和歌山県ものづくり文化祭 アドバイザーLEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター
大学卒業後、富士ゼロックス入社、法人営業、国内マーケティング、海外商品企画、新規事業開発に従事。デザイン思考による商品企画、デザインコンサル、デザインイノベーションを実践。
2010年NPO法人二枚目の名刺参画、2014年共同代表理事就任。越境学習・ジョブクラフティングプログラムの企画、実践。
ミテモ(株)参画。中小企業のデザイン経営を活用した新規事業開発プログラムの総責任者・企画設計・実施(名古屋4期、和歌山2期) 、大企業の事業開発の人材開発・組織開発に従事。
2021年より立命館大学 デザイン科学研究センターと共同研究。2022年より同大学 客員研究員(中小企業におけるデザイン経営の実践を通したデザイン態度の取得に関する研究。システム思考とデザイン思考を活用し中小企業の新規事業開発における、実現可能性の高い事業テーマを決定するプロセスの研究)