KEYWORD
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組織の課題診断ソリューションの特徴
病気にかかった時にまず医師が診断するように、組織の課題解決に向けて、まずは組織課題の適切な把握を行います。アセスメントを使っての定量的な分析や、複数人へのインタビューを通じ、定性的な分析を行っていきます。1組織の課題が見える化されます
定量面、定性面の分析により、組織の課題が可視化されていきます。
2構造を分析します
起こっている現象、目に見える課題だけでなく、その現象を生み出す構造や、潜在的な課題を把握します
3診断から解決策まで一気通貫で
診断結果に基づき、解決策を提案しながら、担当者様と一緒に解決に向けて取り組んでいきます。
4リモートワークへの対応
アンケートフォームやウェブ会議ツールを活用しての組織診断を行うため、リモートでも実施可能です。
組織の課題診断ソリューションの到達目標
ソリューションを受ける前
・組織が停滞している感じはあるが、何が課題なのかがわからない。
・リモートワークになったのもありメンバーが何を課題と思っているのかがわからない
・アセスメントで診断結果が出たが、どう活用したらいいのかがわからない。
・リモートワークになったのもありメンバーが何を課題と思っているのかがわからない
・アセスメントで診断結果が出たが、どう活用したらいいのかがわからない。
ソリューションを受けた後
・組織にどんな課題があるのかが可視化できている。
・課題を生み出す構造が見えている。
・課題に対してどんな手立てが必要になるかがクリアになっている。
・解決に向けて、継続的に取り組むべき打ち手が取り始められている。
・課題を生み出す構造が見えている。
・課題に対してどんな手立てが必要になるかがクリアになっている。
・解決に向けて、継続的に取り組むべき打ち手が取り始められている。
組織の課題診断ソリューションの流れ
【受講対象者】営業部、企画部、総務部、IT事業部など、各部署ごと、または全社1
組織診断パート
アンケートやインタビューを通じて、組織の課題を把握していきます。
【インタビューを通じた定性分析】
マネージャーの方、各チームリーダーの方、一般社員の方など、立場の異なる複数人の方に各30分~60分程度インタビューをさせていただくことで、課題を深掘りしていきます。ヒアリングできた内容を元に、組織の全体感と構造をとらえていきます。
2
課題分析パート
なぜ現在の課題が生まれているのかを分析していきます。
【インタビューを通じた定性分析】
各設問項目に回答いただくのとともに、自由回答記述欄に意見を書いていただくことで、課題を抽出していきます。
3
課題解決検討パート
分析した結果に基づいて、解決のための打ち手と計画を立てていきます。
依頼者の声
他の人へのインタビューでの回答を知り、自分は課題として認識できていなかったけれど、そこに課題があったことがよく分かりました。
漠然と課題を感じていましたが、意識調査でとった全員からの自由記述を並べ、俯瞰することで、組織の課題の全体感が見えてきて良かったです。
自分の課題の認識と、他の人の課題の認識がこんなにずれていたということにおどきました。
他社でとったサーベイ結果をどう取り扱うのが良いのかと困っていたのですが、一緒にレポートを見ながら、課題への取り組み方を考えてもらえたことで、今後の行動計画が立てられて助かりました。
アセスメント結果を元にチームで打ち手を考えて実施していたのですが、いまいち効果が出ない実感がありました。どうしたら良いんだろうと悩んでいたところ、専門家のコメントをもらえたことで、うまくいかなかった理由がよくわかりました。
担当者
森本 康仁
ミテモ株式会社
LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター(2013取得)
2002年から2009年まで東京都で小学校教員として勤務。在籍中にコーチAにて、コーチングとファシリテーションについてのトレーニングを受ける。2009年からセブ島で外国人向けの教育事業に従事。2015年にミテモに入社。個人や組織の想い、社会的な使命を形にするのを得意とする。