各地で経済・社会・環境の好循環を生み出すために挑戦する
インパクト志向のキープレイヤーとの協働・共創を通して、
組織と社会の未来を牽引するリーダーを輩出する
KEYWORD
ローカルSDGsとは? 各地域が足もとにある地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、環境・経済・社会が統合的に循環し、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方であり、地域でのSDGsの実践を目指すものです。(参照:環境省ローカルSDGsサイト)
ミテモのローカルSDGs×越境学習プログラムの導入支援
アレンジ
地域共創ネットワークを活かし、ローカルSDGsに取り組む全国各地のプレイヤーのオファーの中から、期間、形態(プログラム参加、短期インターン、長期インターン、出向)がフィットするプロジェクトをアレンジ
伴走支援
越境前の事前トレーニング、オンボーディング支援、プロジェクト中の伴走支援(サクセスチームによるSlack上でのフォローと月2回の1on1)、本業のマネジメント層との連携を行い、本業への影響を最小限に、学びの成果を最大化
成果の可視化
越境体験ルーブリックに準拠した越境前、越境中、越境後のアセスメントを全参加者に実施することで、イノベーティブな思考・広い視野・多様性への対応力・他者を巻き込むリーダーシップなどの育成成果を測定
インパクト促進
越境体験後に、学びを定着するリフレクションを行うだけでなく、改めて俯瞰して自社のパーパスやリソースを捉え直し、社会に対するインパクトの産み方を検討するアフターセッションを行い、イントレプレナーシップ開発を促進