JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、日本の伝統・技・アイデンティティを次代に継承するプロデューサー人材育成に特化した民間教育事業です。
本プログラムでは、伝統工芸、先端技術やサービスをジャパンブランドとして海外進出するための、新商品開発・販路開拓のエッセンスを学びます。
2018年6月に開校した第1期では、様々なバックグラウンドを持つ多彩な人材が全国から集まり、ジャパンブランドプロデューサーとしての一歩を踏み出しています。
第1期にて確かな手ごたえを感じられたことから、JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL第2期開校することにし、参加者募集を開始しました。
参加者には2018年12月3日~5日のKICK OFF PROGRAMを皮切りに、1年間のプログラムに取り組んでいただきます。
第2期の詳細は下記をご覧ください。
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL 第2期 プログラム第2期開校に先立ち、プロデューサー西堀 耕太郎氏による特別講演 「伝統の技を世界で売る方法 ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略」ならびに現役プロデューサー陣によるトークセッションも開催します。
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL特別講演会@大阪
「伝統の技を世界で売る方法ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略」みなさまのご参加、お待ちしております。