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#横のつながり
部署のトリセツワークショップの特徴
自部署の性質や取り扱い方をシートにまとめ、共有し合うことで横のつながりを生み出し、相互理解を深め、コラボレーションが生まれやすくしていきます。また、組織全体の一体感を生み出すことで働くことへの動機づけを強くします。
1互いに知り合える

2オンラインでの開催も可能

3縦割りの解消

相互理解を進めることで、すれ違いが減り、協力できることが見えてきます。そこから新しい価値の創造につながります。
4一体感が生まれます。

本ワークショップを通して全社の一体感が高まります。生まれたつながりから離職の防止も期待できます。
本ワークショップの到達目標
ワークショップの流れ
1
ワークシートを用いて対話をする

・自部署の業務内容や性質、
・今の困りごと、課題
・KPIと達成のための工夫
2
情報共有を行っての感想を共有し合う

・情報共有を通じて感じたこと
・知らなかったこと
3
情報共有をしたうえで取り組んでいきたいことについて検討する

・今後意識したいこと
・今後、一緒に取り組みたいこと
受講者の声

他部署がどういう仕事をしていたのかがいまいちわかっていなかったけれど、ワークショップを通じて、それが良くわかった。

自社にこんな仕事をしていた人がいたなんて知らなかった。

なんとなく知ってはいたが、詳しいことはわからなかったので、それがわかって良かった。

他部署の人と話ができて、楽しかった。

オンラインで実施できたことで、移動が無くて良かった。簡単に話せることがわかったので、今後も定期的に情報共有を行っていきたい。
プログラムデザイナー

森本 康仁
ミテモ株式会社
1981年1月4日 東京都江東区生まれ。
北海道教育大学札幌校を卒業後、9年ほど東京都で小学校教員として勤務。 その後、フィリピンのセブ島にて、営利、非営利、日本人向け、外国人向け、大人向け、子供向けと言った様々な教育活動に従事。 2015年~ミテモ株式会社に入社。人材育成、採用活動、組織開発を支援するためのデザインとファシリテーションに多数従事。今、時代が必要としている学びの場を作り、届けることをテーマに活動中。