急速な人口減少時代に適応する、中小企業の採用ブランディング支援|産業労働・採用支援担当者向け地域共創ナレッジセミナー | ミテモ株式会社
  • {{tag.name}}

  • {{tag.name}}

  • {{tag.name}}

  • {{tag.name}}

こういう方におすすめ

  • 中小企業に対して採用支援の一環で求人イベントを開いても地元の若者の参加率も低くく、苦戦している
  • 中小企業ならではの採用戦略・採用ブランディング戦略とは何か知りたい
  • 自治体としてできる、中小企業にとって有効な採用支援とはどのような支援かを知りたい

キーワード

#採用支援

#人手不足

#中小企業支援

#採用ブランディング

#組織開発

何を魅せ、何を伝えるのか、中小企業ならではの採用戦略

プログラム

1ブランディングとは

2「採用ブランディング支援」でできること

3事例紹介~名古屋市 中小企業採用ブランド構築支援事業で起きている変化

中小企業は地域経済の牽引役と言っても過言ではありません。新型コロナウイルスによる影響も落ち着きを見せ、中小企業の業況も流行前の水準に戻りつつある昨今、地域経済の活性化に向けて浮き彫りになってきたのは人口減少と東京一極集中に伴う深刻な「人手不足」です。自治体は、資金繰り支援やDXへの対応支援、従業員の人材育成や採用支援など事業環境整備に関する支援が重要視されています。
ミテモでは、名古屋市から委託を受け2022年から中小企業採用ブランド構築支援事業「DYNA」を実施し、これまで20社の採用ブランド構築活動を外部人材と共に支援してきました。
中小企業採用ブランド構築支援事業「DYNA」とは

本セミナーは前職で人事担当者であった経験を活かし、DYNAの事業責任者を務める弊社の重田より、「採用ブランディング」とは何か、なぜ自治体としてこういった支援が必要なのかを解説します。同時に、取り組みの成果が見え始めた名古屋市の中小企業の事例についても取り上げて参ります。ご興味ある方はぜひご参加ください。

セミナー概要

日時 2024年6月20日(木) 14:00〜15:15
開催形式 オンライン(Zoom)
参加費 無料
主催者 ミテモ株式会社

登壇者紹介

重田典穂

ミテモ株式会社 シニアディレクター

幼少期は父の仕事の関係でアフリカで過ごし、高校卒業後は競馬関係の学校/仕事を経験し、大学へ進学。 大学卒業後2009年に京都の測定機器メーカー堀場製作所に入社。 社内SEとして6年間勤め、製造現場のITを用いた改革に数多く携わる。 その後、社内転職として5年間人材開発業務に従事。 責任者として研修設計から企画運営、講師などを経験。 キャリアコンサルタント(国家資格) また、パラレールワークとして5年間フォトグラファー/写真教室経営者としても活動。2021年3月より、ミテモ株式会社に入社教育をベースに、地域共創コラボレーターとして地域の課題解決を進めている。 主なプロジェクト 環境省 CIRCULAR YOUTH CAMP 名古屋市中小企業ブランド構築支援事業 FUXION「NEXT」 和歌山県主催デザイン経営価値共創事業 VALUE-WAKAYAMA LOCAL CRAFT JAPAN