レゴ®シリアスプレイ®による「感性×ロジック」で引き出すイノベーション | ミテモ株式会社

レゴ®シリアスプレイ®による
「感性×ロジック」で引き出すイノベーション

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株式会社三菱総合研究所様コーポレートサイトのコラム・レポート「経営戦略とイノベーション」カテゴリにて、株式会社三菱総合研究所 経営イノベーション本部 研究員 橋本由紀様と、弊社の取締役でありレゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーターである飯田一弘との、「「感性×ロジック」で引き出すイノベーション」と題した対談が掲載されました。

「感性×ロジック」で引き出すイノベーション 第1回 レゴを用いたワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®(LSP)」

レゴ®シリアスプレイ®は、レゴ®社がMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボのシーモア・パパート教授が提唱した教育理論「コンストラクショニズム」などを基に開発した、レゴ®ブロックを用いた対話の手法です。
この手法ではメンバーの頭の中のイメージを、いわば「見える化」することで共有し、対話によって共通点や違いを話し合えるので、個人の思いや未来など、不確かで言語化しにくい領域の対話や合意形成に、特に向いている手法と言われています。
この手法のいいところは、自分の内側、つまり感情や心の声、それより深い普段は意識しないような記憶や直感を、手を介し身体を介して感覚的に表現できる点です。
昨今、感性やアート、右脳を用いた「発想法」がビジネスの場面で注目を集めている中、右脳を使った思考を導くための手法としての有用性について、対談のなかで解き明かしています。

経営戦略、事業戦略、新事業開発、人材・組織開発、商品開発、ビジョンメイキングなどにおいて、論理的左脳的思考だけでなく感性的・右脳的思考を取り入れたい方は、ぜひご覧ください。

「感性×ロジック」で引き出すイノベーション 第1回 レゴを用いたワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®(LSP)」

対談中も考えを伝えるためにレゴ®を活用

右:橋本由紀 氏/株式会社三菱総合研究所 経営イノベーション本部 研究員
組織風土改革や新事業開発支援などに従事。コンサル業務の他、INCFビジネスコンテストの立ち上げ・運営など、0→1段階や立ち上げフェーズでの対応は得意。
左:飯田一弘/ミテモ株式会社 取締役
「自ら考え、自律的に行動できる人を増やす」をテーマに、レゴ®ブロックを用いたレゴ®シリアスプレイ®など、ワークショップ型の教育研修プログラムの企画開発・ファシリテーターを担当。

「感性×ロジック」で引き出すイノベーション 第1回 レゴを用いたワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®(LSP)」

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