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「問いかける力」を養う教育の重要性

「問いの質」が「答えの質」を左右する?

私たちは普段、与えられた問いに対して「質の高い答え」を出すことに重きを置きます。
しかし、「問いの質」はそれ以上に重要です。
というのも、答えを出す必要性の高い問いでなければ、出した答えにはそれほど価値が生じないからです。
また、問いかけがあってこそ思考や課題解決のプロセスはスタートするので、思考のトリガーとしても、問いかけの意義は大きいといえます。

たとえば、脳科学研究と戦略コンサルティングのキャリアを経て、現在ヤフー株式会社で執行役員を務める安宅和人(あたか・かずと)氏は、
著書『イシューからはじめよ―知的生産のシンプルな本質』(英治出版、2010年)において、「適切な問い」を見つけることの重要性を強く指摘しています。

本書では、「よい問い」の条件は以下の3点であると述べています。

(1)本質的な選択肢である
(2)深い仮説がある
(3)答えを出せる

では、このような「よい問い」を見つける力を鍛えるためには、どうすればよいのでしょうか。

現行の教育における「問いかける力」

「よい問いかけ」に関する話題について、今回はもう一冊、
『たった一つを変えるだけ:クラスも教師も自立する「質問づくり」』(ダン・ロスステイン、ルース・サンタナ著、吉田新一郎訳/新評論、2015年)という本をご紹介します。

本書では、アメリカの学校現場で25年間にわたって実践されてきた「質問の仕方を教える授業」を紹介しています。

詳しい内容については、実際にこの本を手に取って読んでいただきたいと思いますが、
本書で紹介される「質問の仕方を教える」方法、および「教師が質問をするのではなく、子供が自ら質問を考える」という着想は、
学校の現場だけでなく、研修などの社会人が学ぶ場面でも十分に有効なのではないかと思います。

「子供に対し、いかにして『適切な問いかけ』を発するか」に心を砕いている教育関係者にとっては、上述のようなこの本の発想は、衝撃的なものではないでしょうか。

子供向け・大人向けに関わらず、現行の教育においては「『よい問い』を見つける力を養う」といった方針自体があまりポピュラーなものではないようです。
各自の「問いかける力」は、日頃から質問を繰り返し、それに対するフィードバックをもらうという実践で鍛えられているのが実情です。

しかしこれでは、効率的に、また体系的に「『よい問い』とは何か」、「問いかける力」とはどのようなものかを学ぶことはできません。
だからこそ、「問いかける力」を鍛えるための教育が必要なのではないでしょうか。

「適切な問いかけ」の実践に意識を向けるということ

社会人になり、与えられた課題にばかり取り組む日常を送っていると、いつしか自ら問いを発することをやめてしまうおそれがあります。

また、子供の教育という側面では、教育熱心な親ほど子供に対して課題を与えることにばかり関心を寄せてしまい、「子供が自ら適切な問いを見つけ、それに向き合う力」を育むことがおろそかになってしまう可能性も考えられます。

このように、「問いかけること」は、普段から強く意識していないと、つい忘れてしまいそうになります。
「問いかける力」を養う教育が重要であるというのは、このような理由もあります。

皆さまも今一度、「問いかける力」について考えてみてはいかがでしょうか。

「会社で働く意義」を改めて問う「理念浸透プログラム」

理念を軸に行動やチームのあり方を問い、理念の"自分ごと化"を促す
「共有ビジョン・ワークショップ」

ニーズを見出す「問いかける力」を引き出す研修プログラム
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「問いかける力」を養うユニークな研修プログラム
ブロックを使ったワークショップ「コミュニケーションスキル向上」

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