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視座を高める、視野を拡げる、モチベーションを上げる若手の教育に"ものづくり研修"が効果的な3つの理由【前編】メルマガコンテンツ~eラーニング教材・コンテンツの制作・販売、研修教材・映像教材制作、3Dプリンターなどを用いた商品開発研修のミテモ株式会社

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視座を高める、視野を拡げる、モチベーションを上げる若手の教育に"ものづくり研修"が効果的な3つの理由【前編】

ミテモは、製造業、IT業界、サービス業界、官公庁などのお客さまと「イノベーション」をテーマにした「ワークショップ」を実施しています。

その「ワークショップ」の中でも「ものづくり研修」は、アレンジ次第で新人、若手から管理職まで幅広い方を対象に実施が可能です。
最近では社会人1~3年目の若手社員・職員の皆さまを対象に実施させていただくケースが増加しています。

ものづくり研修とは?

体感重視、記憶に残る学びのスタイル「社会人教育3.0」

なぜ、社会人1~3年目の若手に「ものづくり研修」が好評なのかというと、主に3つの理由があるようです。

【理由1】若手の視座を上げることができる

組織に所属して2~3年経つと、ある程度仕事にも慣れ、「こうやれば失敗しない」というパターンが身につきます。

先日、あるお客さまからこのような悩みをお聞きしました。

「失敗しないことは悪いことではないのですが、"色んなことにチャレンジする"という機会が減ってしまい、2~3年目で無難に小さくまとまってしまっている社員が目立つんです。」

仕事において「失敗しないこと」よりも重要なのは、「相手が求めていることを超える付加価値を生み出す」ことであり、その「付加価値を持続的に拡大していくこと」です。

とすると、まだ若手のうちから≪無難に、小さくまとまる≫方法を覚えてしまっているのであれば、その状態を解し、視座を上げる必要があるでしょう。

このように、仕事に慣れて小さくまとまり始めた方にこそ、「ものづくり研修」は有効です。
なぜなら「ものづくり研修」では、街をフィールドワークしたり、色んな人にインタビューをしたりと、「相手は本当は何を求めているのか?」と考え続けることが求められるからです。

その結果として受講者からは、

「日頃、いかに相手が本当に求めていることを考えずに仕事をしていたかがわかった」
「相手の言葉の裏にある"真のニーズ"に応えて初めて価値があるのだということに気づいた」

といった感想を多くいただきます。

このように「相手は本当は何を求めているのか?」を考える癖を身につけることで、付加価値を生み出す視点を身につけていただけます。


これまでの自分の仕事への向き合い方を改め、視座を上げていただけることが、好評の理由の1つです。

【理由2】"知の探索"癖を身につけ、視野を拡げることができる

また、
「若手は勉強熱心だけれど、自分の仕事に関係のあることしか学ぼうとしない。業務的には問題ないのだけれど、どうも視野が狭いような気がする」
という声もよくお聞きします。

では、自分の仕事に関係のあることしか学ぼうとしない(専門外のことには興味を示さない)というのは、問題なのでしょうか?


実は、イノベーション研究の知見からすると、この傾向はとても問題なのです。

「企業が持続的に成長し続けるためには何が必要か?」

という問いに対する世界最先端の経営学者たちのコンセンサスは、「"知の探索活動"と"知の深化活動"のバランスを取ること」です。

"知の探索活動"とは、

「社会に対するアンテナを張り巡らせ、世の中では今何が起きているのか?」
「今後、世の中はどうなっていくのか?」

を探り続ける活動のことを言います。

例えば、トヨタ自動車の「かんばん方式」はアメリカの小売業の商品配給システムに着想を得て発案されたことは有名です。
このように組織の成長を支えるイノベーションの源泉は、世の中を幅広く見渡し続けた結果として得られた気づきにあります。

"知の深化活動"とは、既存の専門分野、領域における技術や知見を深める活動を言います。
例としては、飲食店であれば新しいメニューの開発、繊維メーカーであれば新たな素材の開発などがあげられます。
また、業務改善活動なども"知の深化活動"に含まれます。

そして、組織を成長させるために重要なのは、"知の探索活動"と"知の深化活動"とは≪バランス≫が取れていなければならない、ということです。

しかしながら、得てして人も組織も専門分野の知を深める"知の深化活動"に偏ってしまいがちです。
この傾向を経営学の分野で≪コンピテンシー・トラップ≫と呼びます。
なぜ偏るのかというと、理由は単純で、"知の探索活動"は短期的な成果に直結しづらい一方、"知の深化活動"はダイレクトに短期的な成果(コスト削減など)につながるからです。

冒頭にあったように、自分の専門分野のことは学ぶけれど、専門外の分野には興味を示さない、というのは正に「コンピテンシー・トラップ」に陥ってしまっている状態です。

では、どうすればこういった若手の視野を拡げることができるのでしょうか。

その有効な手段の一つが、「世の中の動きにアンテナを立て、アイデアを生み出し、成功する」という体験を積むことだと私たちは考えています。

「ものづくり研修」では、フィールドワークやインタビューを行う一方で、自分たちが設定した課題解決の糸口を探すために異業種、異分野、海外の事例をたくさんリサーチしていただきます。

そうやって得られたたくさんのヒントをつなぎ合わせながら、チームとしてのアイデアを生み出すことで、

「はじめは思いもしなかった、とても面白いアイデアが生まれた」
「いかに自分が日頃凝り固まっていたかが分かった」
「日常的に情報のアンテナを張り巡らせたいと思った」

といった気づきを得ていただけます。

このような気づき・学びを得た人材を組織内に増やし続けていくことで、組織における「知の探索活動」と「知の深化活動」のバランスを保つことができるのです。

★次回に続く!!

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【異業種交流を通して学ぶ! 公開講座版「ものづくり研修」】

そんなミテモの「ものづくり研修」を公開講座として開催いたします。
公開講座ならではの「ものづくり研修」の魅力は下記の3点です。

【1】お一人さまから参加いただけます!
【2】異業種の方々と切磋琢磨しながら「新たな視点や気づき」が得られます!
【3】神田・神保町というユニークな場所でフィールドワークができます!

今回は、神田・神保町エリアというユニークな地域において、参加者全員に街中をフィールドワークしながら、新商品・新サービスを開発するプロジェクトにチャレンジしていただきます。

異業種の方々が集まり、アイデアを出し合うことで、自組織内の研修では得られないような「新たな視点や気づき」が期待できます。

若手・中堅社員のフォローアップに、次期リーダーの育成の一環として、是非この機会にお申込みください!

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STUDIO教材数

65テーマ181教材※3

※1 2003年6月~2016年9月までにインソースグループのサービスをご利用いただいたお取引先累計

※2 2015年4月(サービス開始)~2016年9月までにSTUDIOをご契約いただいたお取引先累計

※3 2016年9月末時点

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