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『ミテモコレクション』から「副業の未来」について考える

『ミテモコレクション』から「副業の未来」について考える

ミテモでは、『ミテモコレクション』(以下『ミテコレ』)と題した「未来の働き方」について考えるイベントを、不定期で開催しています。
8月31日(水)に、「副業」をテーマとした、第2回目となる『ミテコレ』を開催しました。

今回のコラムでは、私が『ミテコレ』へ参加して、「副業」について考えたことを書きたいと思います。

「副業」が近年話題に

私たちが考えている「副業」の定義は、「本業以外の仕事やプロジェクトでお金を稼いでいる」ということです。なお、もらっている金額の多寡は問いません。

「お金を稼いでいる」のではない活動としては、最近ではNPOなどの非営利の仕事やボランティアのプロジェクトを本業以外で持つという事例も増えてきました。

今や、このような活動はすっかり市民権を得ているといってよいと思いますし、このような働き方を許可している企業も多いと思います。

他方、「お金を稼ぐ」タイプの副業については、まだ広く普及しているという実感は
ありません。

しかしそれでも、ある製薬会社が副業を促進する取り組みを今年4月に始めるなど、
最近「副業」が話題になることは増えてきました。

「副業」を実践している人々の講演から考える、「副業」のメリット

今回の『ミテコレ』では、「副業」を実践している当事者2名をゲストスピーカーとして
お呼びし、講演をしました。

ゲストスピーカーの一人である市川京平さんは、たばこメーカーでマーケティングを担当しながら、副業としてレストランや地方創生プロジェクトなどのコンサルティング案件に携わっています。

もう一人のスピーカーである眞蔵修平(まくらしゅうへい)さんは、本業では教育問題を扱う漫画家として活動しながら、現在ではミテモで漫画の制作や学校現場の改善プロジェクトなどに従事しています。

お二人の講演をお聞きして、わかったことがありました。それは、
「『副業』という働き方は、働く人・雇う人の双方にとって、十分に価値があるもの
である」

ということです。

「副業」という働き方を実践する人にとっては、収入源を複数持つこと、自分の強みを新たに開発できること、自己実現の手段を持つこと、会社に依存せずに生きる力を身につけられることなどの意義があります。

一方、雇う側にとっては、「副業」を通じて能力の高い人を短時間、低コストで、必要な部分だけ協力してもらえるというメリットがあります。

「副業」の成立に欠かせないのは「マーケティング感覚」

「副業」を成立させている市川さんと眞蔵さんの両者に共通していることは、
「マーケティングの感覚」です。

市川さんはマーケティングを本業にしているためか、自分という人材の市場価値をよく理解して、自分に価格をつけ、顧客を見つけたり条件を交渉したりといったことを、独力で完結させています。

眞蔵さんは、過去の仕事でいわゆる「ブラック企業」に勤めて大変な思いをした体験から、自分の市場価値を模索した結果、今の〈「教育」×「漫画」〉というポジションを見いだしたのだそうです。

「副業」でしっかりと稼いでいくためには、市川さんや眞蔵さんのように、
「自分の市場価値に対する意識」や、「自身の働きを顧客にいかにして届けるか」
といった発想が必要になるように思われました。

「副業」に伴うデメリットと課題

上述のように「副業」にメリットを認める他方、自社の従業員が「副業」を始めることで、「自らの組織のリソースの一部が『副業』を通じて社外に流出してしまう」
というデメリットも考えられます。

しかし、自社の従業員が「副業」を通じて得たスキルや知見を会社に還流させてくれることも、同時に期待できます。そのため、一概に「副業」が悪いことであるとは言い切れません。

また、「副業」を一切禁止することで「社内だけでしか価値を発揮できない人材」を大量に抱え込むことのリスクも、多くの企業は意識せざるを得ないでしょう。

「副業」をしている人を雇う側には、

・自社の業務のうちどの領域を任せるか、
・どのようにして発注先と出会うか、
・期待値をどう設定するか、
・仕事の発注の仕方や管理の仕方など、


実務上の多くの課題がありそうです。

このように、「副業」のメリットを認めたうえで、雇う側・雇われる側の双方に横たわる課題をどのように解消していけるかが問われています。
このテーマは非常に面白いため、私は今後も追求していきたいと思っています。

先に紹介した製薬会社の取り組みが「副業解禁」という言葉でニュースになったように、
今の多くの日本企業では、「副業」は何か後ろめたいことのように思われがちです。

しかし今や、この認識そのものを問い直すべきなのかもしれません。
では、果たして「副業」という働き方は、これからどんどん広がっていき、当たり前になっていくのでしょうか。その答えは、私の中ではまだ出ていません。

「未来の働き方」を考える『ミテモコレクション』企画チームでは、現在、次回の開催に向けて企画を考案中です。
開催が決定し次第、皆さまに告知いたします。ぜひ、ご参加くださいませ。

▼【第1回ミテモコレクション】
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