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社会人研修へのワークショップ導入についての課題と対処法

前回のコラムでは、「社会人研修にワークショップを実施することの意義とメリット」についてご紹介しました。

【前回の記事】
『受講者参加型の新たな研修スタイル「ワークショップ」のススメ』

今回はその続編として、「研修としてワークショップを導入する際の課題と、その対処法」をご紹介します。

研修にワークショップを導入する際に検討すべき課題

研修にワークショップを導入する際には、同時に以下のような課題を検討する必要が生じます。

●ワークショップでは、参加者が相互に影響を与え合いながら即興的に活動に取り組むため、参加者が得る「学びの質」にバラつきが生じやすい。個々の参加者の学習結果に「質の差異」が生じることを、許容できるかどうか。

●研修の一環としてワークショップを実施する以上、「ワークショップでの学びをいかに現場での具体的な行動変容に結びつけられるか」が実施の効果として問われる。
しかし、参加者はワークショップそのものに充実感があるゆえに、それだけで満足してしまいがちであり、学びや気づきの抽出、実践が中途半端になってしまいやすい。

●ワークショップで参加者が得る学びは「知識・スキル」ではなく「気づき」である。
この「気づき」には、「わかっている」状態へ近づくもの(スッキリ)と、「わかっている」状態から一見遠くなるもの(モヤモヤ)の2種類がある。
ワークショップで参加者が持ち帰った「気づき」が後者のパターン(モヤモヤ)である場合、もたらされる「気づき」は豊かであっても、明確な成果として把握されないため、「満足度」が低くなりやすい。

●ワークショップ実施の準備や、フォローアップの手間や費用が、通常の集合研修よりも重くなりやすい。また、参加人数などの制約条件も通常の研修より厳しくなるため、「コストと効果が見合っているかどうか」という点が疑問視されやすい。

●担当者が「ワークショップの特質」を理解していないと、
「通常の研修と同じ感覚で企画してしまい、ワークショップの効果発揮を阻害してしまう」
「腕の良いコーディネーターやファシリテーターの見極めができない」
「会社や上司の理解を得られない」
などの問題が生じ得る。

研修にワークショップを導入する際におさえるべき重要なポイント

以上のような課題に対して、即効性のある処方箋はありません。

しかし、研修にワークショップを導入する際に、例えば以下のポイントを意識していただくことで、ワークショップが本来持っている効果を十分に引き出せるようになります。

(1)事前準備を徹底する
   (実施者と認識をすり合わせるための議論を交わす)

事前準備として、コーディネーターやファシリテーターと徹底的に議論を重ね、ワークショップの目的・ゴールや、期待するアウトプットについての認識をすり合わせておきましょう。

(2)コーディネーターやファシリテーターの能力を確認する

コーディネーターやファシリテーターの能力を見極めるにあたっては、先に述べたような「ワークショップの目的やゴールについての議論ができるかどうか」、
「ワークショップのプロセスと参加者個々人の変容について記録と観察を行えるかどうか」、「効果測定などの事後フォローをしっかり実施できるかどうか」等の点について確認しましょう。

(3)担当者自らが「ワークショップがどのようなものか」を
    あらかじめ知る

本格的なワークショップ導入に先立っては、まずは担当者自身がワークショップを体験することで、自分なりの理解を深めることが大切です。
それでも確信を持てない場合には、まず希望者を募って試験的に実施するなど、段階的に導入を進めましょう。

いかがでしょうか。研修へのワークショップの導入は多方面でのメリットを期待できますが、「ただ導入するだけ」では最適な効果は得づらいです。

重要なのは、
「ワークショップという研修スタイルが最も適切に機能し得る下準備を徹底する」
ということです。

研修へワークショップを導入する際には、今回挙げた課題とその対処法をぜひ参考になさってください。

ミテモでは綿密な事前準備を行い、皆さまの組織に最適な形でのワークショップの実施を徹底しております。

また、定期的に「ブロックを使ったワークショップ」無料体験会を開催いたします。研修へのワークショップ導入をご検討の担当者さまは、機会がありましたら、ぜひ一度ご参加くださいませ。

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