官公庁・民間企業協働ワークショップ 「フューチャーセンター型ラーニング・プログラム」

カテゴリー:コ・クリエーション(共創)型ワークショップ

17/04/28 更新

ねらい

【地方自治体・官公庁のご担当者様へ】本ワークショップを設計する流れ
原則として、本ワークショップは地方自治体主催・ミテモ プロデュースという形式で開催されます。企画、民間企業とのコーディネート、ファシリテーションまでを一貫してご支援させていただきますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

1.まずは資料をご請求ください
他の地方自治体での開催実績、カリキュラム紹介など、企画の前段階となる情報をご提供いたします。

2.企画策定
日数、課題(テーマ)、自治体サイドの参加者などのご要望を踏まえ、最適なプランをご提案させていただきます。

3.民間企業とのコーディネート
ワークショップに参加していただく民間企業をピックアップし、コーディネートを行います。原則、複数社(5~8社程度)、多様な業種、多様な立場の参加者を集めてまいります。

4.ワークショップの開催
地域活性支援を手掛けるプロのコンサルタント、ファシリテーターを派遣させていただきながら、ワークショップを開催させていただきます。
※カリキュラム例をご参照ください


≪ 地域の課題へのイニシアチブを生み出し 地域の未来を共創する ≫

地域の自治体の職員とともに多様な民間企業の社員が集い、チームになり、「持続可能な社会の実現」「地域活性化」など様々な地域課題を解決するためのアイデアを共創していきます。

■WHY : なぜ自治体・民間企業で協働するのか?

自治体の職員にとっては、民間企業の事業感覚(ビジネスセンス)、課題解決のロジック、情報感度を知ることで、これまでの延長線上にはないアイデアを生み出すことができます。これから地域社会を解決するためには、自治体の力だけで解決できることは限られています。むしろ、自治体職員は「ファシリテーター」として、民間団体、民間企業、地域住民と協働しながら課題解決にあたることが求められます。持続可能な地域社会を実現する上で、これからの自治体職員に求められる能力を高めていただくことができます。

民間企業の社員にとっては、日ごろ接する機会の少ない自治体職員の考え方・価値観を知るとともに、地域の課題を多様なステークホルダーと解決しながら事業を創り上げていくCSV(共通価値の創造/Creating Shared Value ※)を理解していただきます。

※CSVとは
企業が事業を営む地域社会の経済条件や社会状況を改善しながら、みずからの競争力を高めること。ハーバード大学ビジネススクール教授のマイケル・E・ポーターが中心となり提唱し、グローバル企業をはじめとした様々な企業がビジネス・コンセプトの根幹として取り入れている。

得られるもの

官公庁・民間企業ともにこれまでとは異なる観点で物事を捉えられるようになるため、仕事に対する意欲が向上します。(現に、研修参加者に対して意識調査を行うことで、仕事への意欲、昇格への意欲が向上しています。)

実際に本ワークショップを参加された方々からは下記のようなご感想を頂戴しています。

【自治体職員の感想】
・民間の方は、問題意識の視点、改革案、事例の引き出しが多かった。相手の意見を否定することなく、チームをとりまとめてくれた。これらのノウハウを学べたのは良かった。
・視点の違い、方向性の違い、認識の違いを学べて面白い研修だった。ただその違いをすり合わせてたり意見交換するのが困難だった。
・民間の方と共に1つの問題を考える貴重な場を作っていただきありがとうございます。様々の方の考え方、ノウハウを学ぶことができてよかった。
・発想の違いに刺激を受けた。仕事に対する取組み意識が違った。
・民間の方と一緒に作業し、初心に帰れた気がする。
・自分一人だけでは思いつかないことが生まれたので、新しいイノベーションを生むには良いと思う。
・率直に民間の方と意見交換することで、自分たちが見えなかった点などを学べて良かった。時間があっという間にすぎてしまった。

【民間企業参加者の感想】
・普段はほぼ接点の無い業種の方なので、大変刺激があった。市役所職員の方の熱意に驚いた。普段はコスト重視、利益追求の中で働いているので、区民サービスを重視してお仕事されている状況のお話はたいへん勉強になりました。
・課題解決を業務として行っていない区の職員をヒアリングしながら、新たな価値を考えることは、私にとっては新鮮で非常に面白かったです。企画の自由度が広がり、面白い企画ができたと思います。
・自分自身の身の回りにたくさんの問題があることを改めて感じました。違う視点で、違う価値観で共有できたことは良かったです。もっと地域へ目を向けることも大切だと感じました。
・行政と業務接点が無い為、官公庁の方とのコミュニケーションの場を得たと感じます。
・官公庁の方々と接する機会がこれまで無かったので、新しい視点を得ることができた。同時に根本的には共通だと感じた。

ワークショップの内容

下記プログラムはあくまで実施例です。1日~1年間にわたるプログラムを設計可能です。

日程
プログラム内容
3日間
  • 1日目
  • 自治体職員のみ集合し、地域の課題を調査し、どのようなテーマで取り組みたいか、何を解決したいか、どのような社会を実現したいのか?を検討する
  • 2日目
  • 各テーマを担当する練馬区職員から、それぞれのテーマに基づき、現状と課題についてショートスピーチを行う。その上で、参加者の意志でテーマを選択していただき、課題解決策を検討する。
  • (1)職員参加者からショートスピーチ
  • (2)チーム分け
  • (3)地域発イノベーションについての事例紹介
  • (4)チームごとのディスカッション
  • 3日目
  • 1日目のセッション後、さらにチームとして様々な議論を行っていただきながら(※)、プレゼンテーションに向けた準備を行う。プレゼンテーションに向けた準備を行い、午後は全員参加でのプレゼンテーション大会を開催。
  • (1)プレゼンテーションへ向けた準備
  • (2)プレゼンテーション
  • (3)表彰及び講評
  • (4)リフレクション

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